山尾志桜里元衆院議員(50)が、3日公示の参院選(20日投開票)の東京選挙区に無所属で立候補することが1日、分かった。

山尾氏は国民民主党から比例代表に立候補する予定で5月14日に公認内定が出ていたが、6月10日に開いた出馬会見の際、8年前の私生活に関する疑惑報道に関して説明が不十分だったとして、党内から慎重論が強まり、国民民主は公認内定を見送った。しかし山尾氏はこれに反発し、離党届を提出。今後の動向については含みを残していた。

山尾氏は1日午後、東京都内の事務所で記者会見し、正式表明する。

国民民主にとっては支持層が重なる側面もあり、山尾氏の動向を注視しているとみられる。