元自民党衆院議員の金子恵美氏(47)が13日、TBS系「サンデー・ジャポン」(日曜午前9時54分)に出演。夫の元自民党衆院議員宮崎謙介氏(44)とともに石破茂首相に苦言を呈する一幕があった。
この日、番組では米国のトランプ政権との関税交渉をめぐり、石破茂首相が9日の街頭演説で「なめられてたまるか」などと発言した件について扱った。
金子氏は「(関税の適用について)8月1日までとりあえず猶予もらった、交渉期間もらったのであれば、もうそろそろ本当にトランプ大統領が納得するようなビッグディールできるものを持って、カードを持って(石破氏)本人が出ていくタイミングなのに、選挙の応援に行ってる場合じゃないよね?」などと解説しつつ、隣の宮崎氏に話をつないだ。
宮崎氏もそれをうけ「総理のやる一番大きな仕事はやっぱりトップ外交じゃないですか。これをやるのを分かっててあなた総理になったんでしょ?って言いたいですよ。自民党の中では今、“石破隠し”っていうのが一番の戦略なんですよ」と参院選(20日投開票)に向けた自民党内部の情報を伝えた。
金子氏が「そう。(石破氏が応援などで)表に出られると票が下がる」と補足すると、宮崎氏は「石破さんのチラシ配りたくない“石破隠し”をみんな(自民党の立候補者らが)望んでるんだから、その間、アメリカに行ってきたらどうですか?っていう」と石破氏に”提案“。金子氏も「(候補者らが石破氏に)応援弁士に来てもらいたくない(と思っている)っていうのにねえ…」などと続けていた。

