政治アナリスト伊藤惇夫氏が23日、TBS系「ゴゴスマ」(月~金曜午後1時55分)に出演。石破茂首相が麻生太郎自民党最高顧問、菅義偉副総裁、岸田文雄前首相と都内で面会したことに触れ、辞任の時期について推測した。

当初は「8月上旬」としたが「9月まで延びる可能性も、もちろんあります。いずれにしてもそう遠くない時期までということはほぼハッキリしはじめているなという感じではあります」と話した。

同時に日米関税交渉の進み具合について「(参院選の)選挙中からかなり詰まっているという話も流れてはいた。だとすれば、選挙後ではなく、選挙中に交渉が成立するというアピールをしたほうが、少なくとも自民党にとっては有利だったんではないかという気がします」と述べた。

合意については、「なぜ、この時期になったかは不透明なところがあります。もし、自民党がギリギリ過半数を維持していたという選挙結果になるのであれば、選挙後にこれを打ち上げれば石破さんの続投の目が高まったかもしれませんね」とも推測していた。