国民民主党は7月31日に東京・新橋で行った街頭演説会の会場で、同28日に発生し最大震度7を記録した熊本地震を受けて、現地に届ける義援金の募金活動を行った。
玉木雄一郎代表や榛葉賀津也幹事長ら党幹部のほか、多くの所属議員が募金箱を手に、聴衆に募金を呼び掛けた。玉木氏は演説で、地震で亡くなった方々へのお悔やみと、被災者へのお見舞いの言葉を口にしながら、現地入りしている熊本県連会長の長友慎治衆院議員からの要望を踏まえ、身のまわりの製品やガソリンの不足、温かい食事の必要性などの改善点が出ていると強調。「現地のニーズは、日々変わっている。欲しいものも支援が必要な内容も、毎日、毎時間変わっていくので、被災者のニーズをタイムリーにとらえ、的確な支援を、党を挙げて行いたい」と訴えた。
多くの聴衆が募金に応じ、玉木氏は集まった義援金について、熊本県に届ける考えを示し、金額や用途について、今後公表する考えも明らかにした。また、現地の状況が落ち着いた段階で、自身の熊本入りを検討する考えも示した。

