参院選の東京選挙区で初当選した参政党さや氏(本名・塩入清香)に対する“怒り”の楽曲「IGMF」が話題のシンガー・ソングライター春ねむり(30)が1日までに、自身のX(旧ツイッター)を更新。自身に寄せられる「活動家に利用されてる」といった声に言及した。

春は、一部のXユーザーが「春ねむりさんが活動家に利用されてる。って気付くのはいつだろう。影響力のある人に発信してほしい。と、周りのミュージシャンは散々活動家に利用されてきた。その時はメディアとかて扱われるが、後は大体ポイ捨てである。それでいて政治垢は一切音源を買わない」などとつづったポストを引用。

こうした声に対し、「社会的に抑圧される側と連帯する声を上げるミュージシャンが『活動家に利用されている』と言われるなら、構造的差別に何も言わずただ市場に乗って黙ってパフォーマンスしている者たちこそが、むしろ『資本家に黙認の装置として利用されている』と言えるだろうな」とつづった。

春は前日までの投稿で、参院選を受けた臨時国会が召集される8月1日に新宿駅東南口広場で開かれる街頭宣伝「NO HATE デマと差別が蔓延する社会を許しません」に参加して、ライブを行うことを告知。「ここにわたしが、あなたが、集うことが、今デマで苦しめられているひとの助けにほんの少しでもなるといいなと思う」と結集を呼びかけた。