赤沢亮正経済再生担当大臣が1日、TBS系「ひるおび」(月~金曜午前10時25分)に生出演。参院選投開票直後に電撃合意となった「トランプ関税」の日米交渉合意について語り、親しくなった米ハワード・ラトニック商務長官を「ラトちゃん」のニックネームで呼んでいたことを明かした。

「トランプ関税」合意に関する裏側について、番組では、トランプ大統領のゴルフ仲間のラトニック氏と赤沢氏が訪米や電話協議のたびに意見交換するようになって、親しくなっていったなどと伝えた。

7月22日には赤沢氏はラトニック氏の自宅に招かれて約3時間、トランプ氏との直接交渉の予行演習を行っていたという。MC恵俊彰から「これ、予行演習行っていたんですか?」と問われて、赤沢氏は「これも外交上いろいろあるので、言いずらいことではありますが、まあだいたい合ってるような気がします」と話した。

さらに「私は『ラトちゃん』と言っておるんですが」と話すと、恵が「ラトちゃん…」とつぶやいて絶句。そして赤沢氏は「英語では『ハワード』と呼んでいますけどね。で、信頼関係は私はあると思っています。彼は、自分がやっていた『キャンター・フィッツジェラルド』という会社、1000人ぐらい社員がいる、(ニューヨークの)貿易センタービルに入っていて、うち700人ぐらいをアレ(2001年の同時多発テロ事件)で失っているんですよ。その保証も私財も全部投じて徹底的にやって、その後個人資産を2500億円つくってる人なんですよ」と話した。

最後にラトニック氏の横顔と関係性について「ハンパでない人物で、私とは相性がいい人物だと思います。信頼関係できている」とベタホメしていた。