元日本テレビ政治部記者で政治ジャーナリストの青山和弘氏が6日、ABCテレビの生情報番組「教えて!ニュースライブ 正義のミカタ」(土曜午前9時30分=関西ローカル)に出演。自民内で加速する総裁選前倒しに向けた動きを分析した。

MCの東野幸治が「現在、総裁選に前倒しの国会議員はどれくらいの勢力になっている」と質問すると、青山氏は「もう、過半数を超えそうな勢いになっています」と即答。前倒し是非の意思確認手続きは8日に実施されるが、青山氏は「衆議院議員の若い人はほとんどが賛成で、何を言われても署名すると」と決意を固めているとした。

総裁選前倒しの動きは参議院では活発ではなかったが、青山氏は「昨日あたりから参院議員のなかでも『署名せざるを得ない』という動きがでている。閣僚からもでてきた。麻生元総理もやると言っている」と指摘した。

前倒しを求める議員は署名・押印した書面を8日に党本部に提出するが、報道陣も多く詰めかけるとみられる。「いまは、どういう順番でだれが先に行こうかみたいな話も出ているぐらい」と話した。