国交相や自民党幹事長など要職を歴任した元衆院議員の石原伸晃氏(68)が21日放送の読売テレビ「そこまで言って委員会NP」(日曜午後1時30分、関西ローカル)にゲスト出演。番組では「石破首相辞任で日本はどうなる? 天国と地獄を見た政治家大集合SP」がテーマを取り上げた。

総裁選を巡っては、茂木敏充前幹事長(69)と小林鷹之元経済安保相(50)、林芳正官房長官(64)、高市早苗前経済安全保障担当相(64)、小泉進次郎農相(44)の5人が出馬表明している。

石原氏は有力候補とされる高市氏について「一番心配しているのは、うがった見方かもしれないけど」と前置きし、「高市さんは無所属で当選されて、柿沢弘治さんが自民党から5人割って出て、高市さんとリベラルズという政策集団をつくった」と振り返った。

この政策集団が柿沢党首の自由党になり、その後、新進党に合流した。

「タカ派政治家」の高市氏に「本当に、高市さんがいま、ずっとおしゃっているような昔から思っているのか? もちろん、変わるのはいいけど、変節はいけない。(いつから)変更したのか、聞いてみたい」と話した。

【相関図】自民党総裁選5人の戦い 構図固まる 麻生太郎氏ら歴代首相の動きは?野党との関係は?