立憲民主党の野田佳彦代表が25日、TBS系「ひるおび」(月~金曜午前10時25分)に生出演。自民党総裁選(10月4日投開票)について、昨年と比較したコメントを残した。

MC恵俊彰から「総理大臣経験者から見て、今回の自民党総裁選はどのようにうつっていますか」と問われて「いや、これがですね。去年9人立候補したときのなんとなくですね、それぞれゴツゴツした個性があったじゃないですか、これ4人減ったんですけれども、野党を意識していることはありがたいんですよ。政策実現の可能性があるから。でも、それぞれが同じ、それぞれの違いになってない」と断じた。

そして「旧安倍派を意識し、石破さんのグループも意識してるから、党内融和という命題で、みんな持論を封印して、去年に比べると、こういう言い方は失礼かもしれませんけど、つまらないな、という感じはしますね。違いがよくわからない」と笑顔を残して痛烈に返した。

総裁選には小林鷹之・元経済安保担当相(50)、茂木敏充前幹事長(69)、林芳正官房長官(64)、高市早苗・前経済安保担当相(64)、小泉進次郎農相(44)が立候補している。