アルピニスト野口健氏(52)が1日、X(旧ツイッター)を更新。自民党総裁選(4日投開票)に立候補している小泉進次郎農相(44)をめぐる新たな報道をうけ、私見をつづった。

野口氏は、「週刊文春」の公式Xアカウントが先月30日夜に投稿した、「週刊文春電子版」の記事の見出し「【衝撃スクープ】小泉進次郎側近が党員826人を勝手に離党させていた!『9割超が高市派だった』元支部長が重要証言」と書かれ、同記事のアドレスも張られたポストを引用。「これが事実ならば小泉進次郎さんは今回の総裁選はご辞退された方がいいのではないか。小泉氏の直接的な関与はイメージできませんが、しかし、仮に事実ならば党内に激震が走るのでは」と記した。

そして「解党的で直しが『これ』ですかと…。ステマ騒動もそうですが仮にご本人が直接的に関わっていなかったとしてもダメージは計り知れない。陣営を刷新する必要もあるでしょう。まだお若い。今回の総裁選は退いた方がご本人のためになるのではないかと…」と述べた。

小泉氏をめぐっては、陣営に入っている議員の事務所が、「ニコニコ動画」に小泉氏を称賛することを書いて欲しいと、参考例文を示した上で陣営関係者に事実上の「やらせコメント」を要請していたなどとする「ステルスマーケティング(ステマ)」問題が、先月25日発売の「週刊文春」で報じられたばかり。

小泉氏はこのステマ問題報道については先月26日、報道内容を認めて謝罪。「参考例の中に一部行き過ぎた表現があった。私自身は知らなかったこととはいえ、総裁選がかかわることで、申し訳なく思う」とした一方で「再発防止を徹底し、引き続き緊張感をもって総裁選に臨んでいく」と引き続き、総裁選を目指していくことも表明した。また、当該議員について、同じ神奈川県選出の牧島かれん前デジタル担当相と報じられているが「そう報告を受けています」と認めていた。