元衆議院議員の宮崎謙介氏(44)が5日放送のABEMA「ABEMA的ニュースショー」に出演。自民党総裁選で決選投票の末に敗れた小泉進次郎氏(44)陣営の舞台裏を明かした。
「面白いのが、序盤は麻生さんは小泉さん推しだったじゃないですか」と前置きした上で「総裁選のあった月曜日(9月29日)の段階で、直接話した人から聞いたことでは、まだその段階では小泉推しだったんですよ。小泉でいこうって」と明かした。
そして「木曜(10月2日)ぐらいですかね、木曜ぐらいから突然変わったっていう話があって。諸説あるんですけど」とした上で「ちょっと小泉陣営の方々の中で、もう勝った気になって、この後自分たちが小泉総理になったら、自民党の解党的立て直しのところで『重鎮いらないじゃないか』って。『麻生・菅斬り』みたいなことを言い始めちゃったらしいんですよ」と語った。
元日本テレビ政治部記者で政治ジャーナリストの青山和弘氏は宮崎氏の話を否定せずに「小泉さんの周りにいる人たちがそういうことを言い出して、麻生さんの耳に入った」と語った。
宮崎氏は「浮足だっちゃったんですよ。勝ってかぶとの緒を締めなきゃいけないところを、脱いじゃったんですよ。勝った気になっちゃって。脱いじゃったっていうのがあって。そこがやっぱり大きかった。陣営が緩かった」と語った。

