北村弁護士こと、日本保守党の北村晴男参院議員(69)が11日までに自身のYouTubeチャンネル「弁護士北村晴男ちゃんねる」を更新。公明党が自民党との連立政権解消を発表したことをめぐり、さまざまな私見や分析などを語った。

公明党の斉藤鉄夫代表は10日、国会内で記者会見し、自民党の高市早苗総裁との会談内容を受けて、26年続いた連立政権を「いったん白紙にする。これまでの関係に区切りをつけることとしたい」と述べ、自民党との連立政権を解消する考えを明らかにした。

公明党は自民党との連立協議をめぐり、政治とカネで企業・団体献金の抜本的な規制強化を求めていた。斉藤氏ら党幹部はこの日午後、自民党の高市早苗総裁と2度目の連立協議を行ったが、斉藤氏は「政治とカネに関する基本姿勢で意見の相違があった」と述べた。

北村氏は10日夕にこの件について語る「緊急生配信」を実施し、冒頭で「公明党がとうとう連立から離脱すると、先ほど記者会見で斉藤代表が言いました。結論から言うと、めちゃくちゃ喜んでます」と述べた。

そして、斉藤代表が連立解消を決断した理由について「理由、2つあげてますよね。企業・団体献金の規制強化や派閥裏金事件の真相解明、これを求めたが…云々、とこう言ってますね。これね、仮に(総裁選で勝利したのが)小泉(進次郎)総裁だったら、100%、絶対に言わなかったでしょう。もう、もろ手をあげて“一緒に頑張っていきましょうね”っていう話に違いない。100%間違いないと思います」と断言した。

この動画では、公明党が連立を離脱した背景などについて、北村氏の見解を詳細に語っている。

また、今回の事態を機に「ここは、日本の保守が結集するべきだ、と私は思います」「保守が結集してさらに日本を良くしましょう、という話です」などと強く呼び掛けていた。