自民党総裁選では高市早苗氏を支援した西田昌司参院議員(67)が11日、ABCテレビの生情報番組「教えて!ニュースライブ 正義のミカタ」(土曜午前9時30分)に出演。公明党の連立政権離脱に言及した。

公明党の斉藤鉄夫代表は「政治とカネ」問題のけじめを求めたが、自民党から納得できる回答を得られなかったとして、連立政権を離脱すると表明したことに西田氏は「とってつけたような話だと思う。唐突感があった」と話し、「公明党の議員の先生に話したが、“なんで連立を離脱するの”って反対する人がけっこう多かった」と明かした。

背景として「執行部が学会さんの不満がたまっていたのを抑えきれなかったというのが現実じゃないですか」と私見を述べた。

これまでの選挙では「ウィンウィンの関係があったから26年間やってきた。公明党の国会議員の先生とも協力しながら法案を通したり、野党時代も民主党政権を倒したりした。人間関係も含め信頼関係がある。別れちゃう? いまなぜ? 正直な気持ちです」と話した。