「高市早苗首相」「高市さんおめでとう」「第104代首相」などのワードが21日、X(旧ツイッター)やインターネット上のトレンドワードに続々と浮上した。

高市氏は21日、衆院本会議で行われた首相指名選挙で、過半数の233を上回る237票を獲得し、1回目の投票で第104代首相に選出された。憲政史上初めての女性首相だ。ブルーのジャケットに、真珠のネックレスとイヤリングの高市氏は、開票を待つ間は厳しい表情で集計作業が行われている壇上を見つめていたが、過半数を上回る票数が読み上げられると目をぐつと閉じ、周囲の拍手の中、喜びをかみしめたような表情をみせた。

また正式に首相に選出されたことが事務方から報告されると、高市氏は自席で立ち上がり、周囲に6回、頭を下げた。

SNSには「キター!」「歴史が動いた」「応援してる!」「やったー」「問題だらけですが日本を明るく安心安全な国にしてほしい」「おめでとうございます」「本当にいくつもの高い壁を、一つずつ突破していったのだろう 政策に全同意できるって話じゃないけれど、まずは心からお祝いを」「日本の舵取りに期待しています」「身の安全に気をつけて本当に気を付けて安全第一で頑張ってください!」など、祝意のコメントが相次いだ。

首相に選出された高市氏はただちに組閣に着手し、皇居での認証式などをへて、21日夜、第1次高市内閣が発足する。高市氏はその後、首相として初めて記者会見に臨む予定だ。