自民党の三原じゅん子前子ども政策担当相が24日、X(旧ツイッター)を更新。「ワークライフバランス」に関する自身の発言に対する批判に言及し、真意を説明した。
三原氏は「『馬車馬のように働いてほしかった』三原じゅん子前大臣が退任式で語った“強調”に国民再激怒」との見出しが付けられた記事を引用。記事では、23日にこども家庭庁で行われた退任式で職員に向けてワークライフバランスを大切にするよう呼びかけたことに対するネット上の声を紹介している。
三原氏は「『ワークライフバランスを大切に健康を第一に考えて欲しい』と職員に伝えたことが批判されていますが」と言及。「がんを経験したサバイバーの私だからこそ健康の有り難さを当たり前に思わず笑顔で仕事をして欲しいと、、、そう思っています」と真意を説明し、「総理もそれを否定しているとは思いません」とつづった。
「ワークライフバランス」という言葉をめぐっては、高市早苗首相が自民党総裁就任直後のあいさつで「全世代総力結集で全員参加で頑張らなきゃ立て直せませんよ。だって今、人数少ないですし、もう全員に働いていただきます。馬車馬のように働いていただきます。わたくし自身もワークライフバランスという言葉を捨てます。働いて働いて働いて働いて働いてまいります」などと力強く意気込みを語り、さまざまな論議を呼んでいた。

