2020年に解散した元お笑いコンビ、トラッシュスターのメンバーで、現在は福井県のご当地ヒーローをプロデュースしているマサ越前(伊藤政臣、35)が13日までにX(旧ツイッター)を更新。ステージ4の胃がんの現状について明かした。
マサ越前は現在、胃がんの治療で抗がん剤の投与を続けているが、副作用の症状に苦しむ様子をつづっている。今月に入って入院し、入院7日目となる12日のインスタグラム投稿では「検査の結果はいいものではなかった。異変が確信へと変わってしまった」と切り出し、「これから方法を変えて治療が始まっていく。しらばくの間、福井にも帰れず今まで以上に集中治療が必要になる」と説明。「良くなっていただけにショックは大きい。でも、次なる治療法を信じてやっていくしかない。次は毛も抜けるらしい。しばらく入院が続くが、必ず前だけは向いていこうと思う」との思いをつづった。
続く投稿では「恐らく何ヶ月も仕事には復帰することは出来なくなります。新たな抗がん剤に変わり、振り出しに戻り闘っていきます」と報告。「何事も命あってこそです。状況はまた悪くなってしまいましたが、もう上がるしかない。引き続きエールを送ってください。お願いします」と呼びかけた。
マサ越前は、昨年9月に胃痛を訴えて病院を受診したところ胃潰瘍と診断されたが、2カ月たっても回復しないため再検査を受けたところ「胃癌の宣告を受けました」とSNSで発表。同年12月に胃の3分の2を摘出する手術を受けていた。
そして今年8月末には活動休止を報告。また、声明でも「昨年12月に手術をした胃癌についてのご報告です。先月から体調が悪化し、検査を受けたところ肝臓への転移が見つかり再発をしてしまいました。病院での診断結果はステージ4の末期癌でした。今後は早急に入院し、治療をしていきます。現在決まっているお仕事は全てお休みさせて頂きます」と報告していた。

