政治ジャーナリスト田﨑史郎氏が13日、TBS系「ひるおび」(月~金曜午前10時25分)に出演。高市早苗首相が自身の給与を削減する方針を示したことに私見を述べた。

田﨑氏は「おやりになるならやればいいんですけれど、これが必要かと言うと、僕は野田佳彦さんや玉木雄一郎さんに近くて」とコメント。野田氏が高市首相の“身を切る改革”について、テレビ出演で「今、何でやるのかよく分からない。働いて働いて馬車馬のように働くのであれば正当な給与をもらっていいのでは」と疑問を示し、玉木氏も自身のXで「しかるべき給与を堂々ともらえばいい。デフレマインドあふれる給与引き下げ合戦はしないでほしい」と要望していることを念頭に語った。

また田﨑氏は、総理の職について「他の一般の議員よりも働いているわけですから。かつ責任も重いわけですね。そこで果たして身を切る改革の姿勢を示す必要があるのかと」と疑問。「もし身を切る改革というのであれば、閣僚になったら『企業・団体献金を一切もらいません』とした方がスッキリすると思いますね」と持論を述べた。