元兵庫県明石市長で参院議員の泉房穂氏が10日、ニッポン放送「垣花正 あなたとハッピー!」(月~木曜午前8時)に出演。高市政権の国内政策を「150点」と高評価した。
2025年の政治経済を振り返るコーナー。泉氏は、高市内閣の経済対策や国会運営など内政について採点を求められると「150点」と発表した。「すごいですね。緊縮財政から一気に政治主導。財務省の言いなりから変わったのは大きい。もちろんマイナス面はありますけど、それを上回るほどすごいなと思います」と称賛した。
続けて「まずはなんやかんや言っても歴史上の転換ですやん。女性初総理でしょ?それだけでもすごい上に、片山さんを大臣にした上で一気に単年度主義のプライマリーバランスの発想から切り替えて、思い切った政治主導ですから。なかなか出来なかったことをやりはってるので。それだけで300点ぐらい行くと思います」。また「世界の中で日本ぐらいが官僚のいいなり」とし、「ぜひはあるにしても、政治家が決める時代が始まったのは大きい」と評価した。
一方で「残念なのは、私からすると、子ども政策とか少子化対策はかなりトーンダウンしたのは正直感じているし、政治とカネの問題もどうかという議論もある。ただ政治主導の転換はものすごいこと。その点で150点」と語った。

