国際弁護士の八代英輝氏が16日、TBS系「ひるおび」(月~金曜午前10時25分)に出演。ラブホテル面会問題で辞職した前橋市の小川晶前市長が、出直し市長選に立候補する意向が明らかになったことについて「厳しい選挙を戦わざるを得ない」と語った。

小川氏をめぐっては、9月に部下の男性職員と複数回ラブホテルで密会していたことが報じられた。一時は続投を表明したが、11月に辞職。14日には支援者らの集会に出席し、出直し市長選への立候補に後押しを受けたことが伝えられている。

八代氏は「ご本人、双方当事者も不倫関係を否定されている。司法判断が出ていれば別なんですが、裁判が行われているわけでもない中、ご本人方が否定している。それを否定する理由もないという状況にはなっている」と密会問題の現状に言及した上で、「後援者の方々が支援をしたい、本人も続けたいということであれば、出られるのは自由だと思います」と述べた。

また「市政の停滞を招いているのは伊東市と同じような状況」と、田久保真紀前市長が自身の学歴問題により失職したことを受け、14日に行われた静岡伊東市の出直し市長選に触れつつ「やらなくてよかった選挙をするということも、市民の負担になるということも伊東市と同様で、厳しい選挙を戦わざるを得ないことになるのはその通りなんだろうな」と私見を述べた。