「2ちゃんねる」開設者で元管理人の「ひろゆき」こと西村博之氏(49)が9日までに自身のYouTubeチャンネルで生配信を実施。中国と日本が戦争になる可能性について私見を述べた。

ひろゆき氏は7日に行った生配信の中で「中国と日本がともに引けないうちに、ドンパチがはじまらないかと心配しています」という趣旨のリスナーからのコメントに対し、「中国と日本でドンパチが始まることは、ほぼないと思います」と答えた。

そして両国の現状について「結局、“中国が台湾にちょっかいを出す、というのを何らかしら止めようとした国というのはすげえ面倒なことになりますよ”という“見せしめの役割”というのを、日本は自分から手を上げて取りにいきました」と説明した。

さらに「で、もともと中国とアメリカというのは関税競争して、中国に対しての関税上げるっていうのをアメリカのトランプ大統領がやって、中国も対抗して上げるわっていうのをやって、“関税上げまくり競争”やった結果、アメリカは負けました。なので、関税を下げるというのをやりました。で、実際関税でいくと今、日本のほうが高いんじゃないかな…中国より。っていう感じで、“中国を敵に回しても、一国で戦ったとしても勝てないよね”っていうのが(各国の間で)あって、なので“中国包囲網”を作るのであれば、アメリカとかヨーロッパとか南米とかが“中国さんそれはよくないですよ”っていうので各国協調して、“中国包囲網”…例えば中国に対して一斉に関税を上げるとか、中国から一斉に輸入をしないとか、あと、レアメタルとかも中国から買わないで他の国から買います、というのを一斉にやるとかであれば中国を締め上げることが可能なんですけど、残念ながらアメリカが手を引いた状態で、日本は1人で中国とチキンレース始めたんですよ。で、ヨーロッパは今、様子見をしています。なので、中国が“じゃあ、レアメタル日本に売らないよ”って言ったとしても、他の国は買うから別に売り上げ下がらんよね、っていうのがあって」などと続けた。