立憲民主党の藤原規眞(のりまさ)衆院議員(47)が15日までに自身のX(旧ツイッター)を更新。立民と公明党の新党結成報道の中、立民の両院議員総会の招集がかかり、新幹線で上京する車内からの動画を投稿。立民の先輩議員から「票読み」の電話があったが、「尊敬する先輩だったら正直に答えるんですけど、その電話の主は…っていう感じですね。デタラメに答えておきました」と明かした。立民の党内でも議員に大きな波紋を呼んでいる。
藤原氏はXに文章も投稿。「両院議員総会の『票読み』みたいな電話が先輩議員からかかってきた。前日17時に招集をかけて欠席の場合は代表一任の白紙委任状を提示せよというんだから過半数は抜かりないんじゃないのかな?」と記している。
藤原氏は添付した動画で「先ほどある議員の方から票読みみたいな確認の電話が来まして。こういう時、私、尊敬する先輩からだったら正直に答えるんですけど、まあその電話の主は…っていう感じですね。あの(笑)。デタラメに答えておきました」と語った。
藤原氏は15日に別のポストで「気心知れた記者さんより電話取材、所感を問われた。狙いすまして答えた。『2004年の近鉄の選手の心境ですね』 わかりにくいし面白くないからボツだと言われた」とポストしている。近鉄はオリックスに吸収合併され、04年が近鉄として最後のシーズンだった。
2球団の合併は、04年6月14日に一部報道で明らかになる報道先行の形だった。同日に両球団が発表。近鉄最後の監督となった梨田監督はこの日の試合後、「僕らは何もいうことはできない。大阪府にはプロ野球球団がバファローズしかないのに。残念ですけど。あとは残された試合にベストを尽くすだけです」と語っていた。梨田監督はこの時点で球団から何の説明も受けていなかった。選手にも説明はなく、ドラフト3位で近鉄に入団し11年目だった大村直之は「試合前に何の説明もないのは寂しいしショックだった」と語っていた。

