元宮崎県知事で衆院議員を務めた東国原英夫氏(68)が18日、テレビ朝日系「ビートたけしのTVタックル」(日曜正午)に出演。高市早苗首相が解散を宣言するタイミングについて語った。
高市早苗首相は14日、日本維新の会代表を務める大阪府の吉村洋文知事や自民党の鈴木俊一幹事長ら与党幹部と官邸で会談し、23日に召集される通常国会の早期に衆院を解散し、総選挙に踏み切る意向を伝えた。週明けの19日に、記者会見で正式に表明する見込み。日程は最短で「1月27日公示、2月8日投開票」となる。
阿川佐和子氏が「ちょっと素人だから分からないんだけど、一応国民に『さあ、どうだ』っていうのを見せて、徹底的な安定というか信任を得た上の方がいろんな経済政策もやりやすくなる、ってことはあるんですか?」と素朴な疑問をぶつけた。
東国原氏は「維新と連立組んだじゃないですか。これも信を問うてないんですよ、実を言うと」と解説した。阿川が「はい、はい」と応じると、さらに東国原氏は「今回の122兆円の予算。これも信を問うてないんですよね」と話した。2026年度予算案は、昨年12月26日に過去最高額の約122兆円で閣議決定されていた。
閣議決定された予算について東国原氏が「国民の承諾を得てないじゃないですか」と語ると阿川が「永田町で勝手にやったこと」と返した。東国原氏は「ここら辺を、信を問うということにするんでしょうね」と語った。阿川は「東さんとしては、この解散総選挙はおおいにやって…」と話すと東国原氏は「タイミング的にはうまいな、と思います…タイミング的にはここしかない」と解散総選挙を打ったことについてコメントした。

