ジャーナリスト岩田明子氏が20日、フジテレビ系情報番組「サン!シャイン」(月~金曜午前8時14分)に出演。19日に衆院解散を発表した高市早苗首相の会見ついて、「覚悟」という言葉で表現した。

岩田氏は「高市総理の覚悟が伝わってくる会見だったと思います。私を選ぶのか、野田さん(野田佳彦立憲民主党代表)を選ぶのか、斉藤さん(斉藤鉄夫公明党代表)を選ぶのか、総理大臣に誰を選ぶのかというのを、この間接民主主義制度の中で誰を選ぶのかを選んでほしいと言って、自身の進退に就いてまで言及をしたというところが非常にインパクトがありました」と語った。

さらに、これまで26年間組んできた公明党との連立を解消したことに、「これが現実です」としたことにも言及。「じゃあ、明日から立憲民主党を支持しなさいと言われたときに一生懸命26年間戦ってきて急に変わると言われても、ちゅうちょする人もいるでしょうし、やっぱり創価学会の威力が発揮できるというのは、やっぱりある程度の時間があって入念に準備できている時に最高の力を発揮できる。今回はその時間も足りない。そうしたなかで、本当に言われたとおりにするの? と。ここが戦略的なひと言だったかなと注目をしました」と、言葉の巧みさを強調していた。