政治ジャーナリスト田﨑史郎氏が30日、TBS系「ひるおび」(月~金曜午前10時25分)に出演。社会保険料について私見を述べた。

番組では、衆院選で論点の1つとなる社会保障について特集。年々増加する社会保険料について各党の訴えを紹介した。

田﨑氏は「社会保険料が上がり始めたのは小泉内閣からなんですよね」と説明。「(社会保険料を)上げてもそんなに反発が出なかった。消費税を上げるとすぐ反発が起きるんですけど、社会保険料を上げても反発が起きなかったもんで、徐々に徐々に上げてるうちにこの結果になった」と語った。

また社会保障の財源について「本来は消費税を上げた方がいいんじゃないかなと思いますけど」と持論を述べつつ、「みんな下げる議論ばかりで上げる議論をしないので。行き詰まると思いますよ、これは」と懸念した。