国民民主党の玉木雄一郎代表が4日、自身のX(旧ツイッター)を更新。のどの不調で声が枯れている中で、衆院選(8日投開票)の新たな“キャッチコピー”が誕生したことを報告した。
玉木氏は連日、各地の候補の応援演説を多数おこなっており、1日の東京・秋葉原の遊説では「日曜日最後の秋葉原での演説は声が出なくなっていました」と報告。その後も番組出演時に「声出るかな…」「声は出なくなっていましたが、振り絞りました」などと、のどの不調が続いていることを投稿で明かしていた。
その状況で3日には、動画メディアReHacQの配信に登場。冒頭では、進行する高橋弘樹プロデューサーから「玉木さん体調悪そうなので1時間ぐらいですね」と心配されたが、玉木氏がリスケの打診を断り「やる!」と出演を強行したことが紹介されていた。玉木氏は、のど飴などを持ちこみ、序盤は枯れた声をささやくように絞り出して、政策を熱弁。「現役世代から豊かになろうと言ってきた。ご高齢者も多いので、あえて言うんですね。『高齢者切り捨て政党』とご批判もいただくんですが、今の制度、特に社会保障制度を前提にすると、支える側の支える力を強く太くしない限りは、支えを必要としているご高齢者も子供も助けられないから、そこはぜひ理解してほしいという話を、むしろ高齢者向けにしてます、今回は」などと語った。
ただ、議論が進むにつれ、徐々に声が出る状態になり、約1時間30分の収録を完走した。最後に、高橋氏から「せっかく最後、声を枯らしても○○は枯らさない」と“お題”を設定されると、玉木氏は「現役世代の希望を枯らさないということですよ。今の現役世代って負担の世代になっている。負担の世代を希望の世代に変えたい」と主張した。
玉木氏は配信後、Xを更新。「昨夜、出演したReHacQ生配信 喉の調子が悪く声が枯れていましたが政策について語っているうちに声が出るようになりました」と報告すると「そして思わず飛び出した 声は枯れても現役世代の希望を枯らさない」と、配信での発言を繰り返すと「一番伝えたい言葉を引き出してくれた高橋さんに感謝です」とつづった。

