第51回衆院選は8日、投開票され、公示直前に結党された新党「中道改革連合」は都内の開票センターで、“定番”である当選者の名前に花を付ける“花付け”を行わなかった。小選挙区で安住淳共同幹事長、海江田万里元衆院副議長、馬淵澄夫共同選対委員長、小沢一郎氏ら大物が次々と敗北。公示前の167議席から大幅に議席を減らすことが確実となっている。

その開票センターでは当初、宮城4区で自民党の前職森下千里氏に敗北をした安住氏が午後9時台に取材対応をする予定だったが急きょ取りやめになった。党関係者によると理由は不明という。

安住氏は午後8時過ぎ、石巻市のホテルで約50人の支持者を前に、東京からのオンライン中継を実施。「私の不徳の致すところ」と謝罪し、「集会など地道な活動をやってきたがSNS発信で後れを取ったとの反省がある。認識の甘さが出た」などと分析した。