宮城4区で自民党から立候補している元タレントの森下千里前衆院議員(44)が、中道改革連合の安住淳共同幹事長との激戦を制し、選挙区での初勝利を確実にした。

森下氏は地元の事務所で、当確の瞬間は喜びを爆発させ、支援者と抱き合った。その後は安堵(あんど)した様子で、来場者と両手でがっちり握手を交わし、1人1人と目を合わせながら感謝の言葉を伝えて回った。

あいさつでは「おばんでございます!」と、笑顔をあふれさせると「まだまだ足らぬところもある私でありますが、これからも皆さまにしっかりご指導していただきながら、地域のためには働いていきたい。日本列島を強く豊かにしていく! 皆さんとともに頑張ってまいります」と語った。

▼主な一問一答

-有権者から期待されていること

様々な私に対する期待というものがあると思うんですけど、「変化」というのが大きな理由だったのかなと思います。

-選挙戦の中で感じた「変化」は

生活が苦しいという方、例えば女性の方から子育てや介護だったりという声をたくさん聞かせていただいておりましたので、そういったところでお役に立たせていただければと思います。

-今回は5つの選挙区で自民党が当確。宮城県に与える影響は

私自身もこれまでなかなか至らない点があったかと思いますが、先輩方も戻ってきてくださいますし、仲間も増えますので、しっかり自民党5人で頑張っていきたいと思います。

-具体的に進めていきたいことは

いろいろな課題はあると思いますが、まずは物価高対策が一番になるのではないかと思います。

-自民党候補者では宮城の中で唯一の女性。意識したことは

女性だからということで意識したことはありません。(高市さんに関して)高市総理にはたくさんの方が期待しているということを選挙戦を通しても感じました。しっかりとお支えできるように私も頑張って参ります。

-東日本大震災から15年。4区は被災地。

コロナもあって物価高で本当に苦しんでいる方もたくさんおられます。心の復興事業というのも進めていき、みなさんが安心して暮らせる地域を作っていける頑張って参りたいと思います。