爆笑問題の太田光(60)が8日、自身がスペシャルキャスターを務めるTBS系「選挙の日2026 太田光がトップに問う!結果でどう変わる?わたしたちの暮らし」(午後7時53分)に出演し、高市早苗首相(64)との生インタビューを実施した。
自民党は「消費税0%2年間」を公約に掲げているが、現時点では各党の意見がバラバラな状況だ。今後は議論を進めていく予定だ。
太田は「大変失礼なことを言いますが、日本の政治家は責任の所在があやふやになることが今までの歴史の中で僕は多いなあと思うんですよね。(消費税の公約が)もし出来なかった場合、高市総理はどういうふうに責任をとるんでしょうか」と質問した。高市氏が「出来なかった場合? だって公約に掲げたんだから一生懸命今からやるんですよ。出来なかった場合とか暗い話しないでくださいよ」と回答。さらに太田が「政治家の責任の取り方をどうするかという覚悟がおありなのかということを質問…。大変失礼ながら質問させていただいています」と続けると、それまで和やかに、かつ冷静に対応していた高市氏の表情と口調が一変した。
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高市氏 なんか、意地悪やなあ、さっきから。
太田 いや、そんなことないですよ。
高市氏 最初からできへんと決めつけんといてください。
太田 なんで急に関西弁?
高市氏 あ、なんでやろ。これは一生懸命、公約で訴えて、たくさんの方々にお認めいただいたことやと思うとるんです。
太田 そうですね。
高市氏 だから、他党にも呼びかけていって。財源がこうだから、だから一緒にやろうよと、給付付き税額控除に少しでも早く移行したいわけですよ。低所得者の方にね、大変なメリットがあるわけですから。だからこれを真摯(しんし)に議論すると。みんな思いは一緒なんですから。
太田 そうですよね。責任の所在をどうするのかっていうのを、お聞きしているんですけど…。意地悪ですかね? この質問。
高市氏 うんんん。だって、これから必死でやろうとしているわたくしに対して、すごい意地悪。
高市氏が怒りモードもまま、つながっていた中継が終了した。

