中道改革連合の岡田悟氏が9日未明、自身のX(旧ツイッター)を更新。8日夜の衆院選開票特番で、爆笑問題太田光がした質問に対し、高市早苗首相が「意地悪やなあ」などと不快感を示したような反応をした件について、私見を述べた。

岡田氏は兵庫7区から出馬したが、8日午後9時11分ごろの更新で「落選です。ご支援いただいた全てのみなさまにお詫び申し上げ、これまでのご厚情に感謝いたします」と敗戦を報告した。

その後、9日未明にもXを更新。8日夜放送されたTBS系開票特番「「選挙の日2026 太田光がトップに問う!結果でどう変わる?わたしたちの暮らし」の中で、太田が高市首相に対し直撃質問した際のやり取りに言及した。

同番組で太田は、高市首相に対し「大変失礼なことを言いますが、日本の政治家は責任の所在があやふやになることが今までの歴史の中で僕は多いなあと思うんですよね。(消費税の公約が)もし出来なかった場合、高市総理はどういうふうに責任をとるんでしょうか」「政治家の責任の取り方をどうするかという覚悟がおありなのかということを質問…。大変失礼ながら質問させていただいています」などと質問した。

すると、高市首相は「出来なかった場合? だって公約に掲げたんだから一生懸命今からやるんですよ。出来なかった場合とか暗い話しないでくださいよ」と答えたり、表情と口調を怒ったように一変させ「なんか、意地悪やなあ、さっきから」「最初からできへんと決めつけんといてください」「これから必死でやろうとしているわたくしに対して、すごい意地悪」などと返した。

岡田氏は、太田と高市首相がやり取りをしている部分の切り取り動画を添付した、一部ユーザーのポストを引用。「意地悪な質問では全くありませんね。動画で見て改めて、高市総理の反応に驚きました。これから国会でもこれが始まるのか」と述べた。