中道改革連合の小沢一郎氏が9日、自身のX(旧ツイッター)を更新。8日投開票の衆院選で落選したことについて敗戦の弁をつづった。

小沢氏は岩手3区で自民元職の藤原崇氏に選挙区で敗戦。比例東北ブロックでの復活もかなわなかった。「今回の厳しい結果は、ひとえに私自身の力不足によるものであり、謹んでお詫びを申し上げます」と謝罪した。

また「これまで私に期待を寄せ、変わらぬご支援とご声援をお寄せくださった全ての皆様方に、改めて深く感謝を申し上げます。本当にありがとうございました。令和8年2月9日 小沢一郎」と記した。

小沢氏は1969年(昭44)12月の衆院選で、当時の岩手2区に自民党公認で立候補し、初当選。それ以来、1度の比例復活も含めて57年間、衆院議員の議席を守り続け、「小沢王国」として強固な地盤を築いてきた。今回の衆院選では、戦後最多と並ぶ20回目の当選を目指していた。

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