日本維新の会で政調会長を務めた元参院議員の音喜多駿氏(42)は12日、自身のX(旧ツイッター)を更新。8日に投開票された衆院選で、公示前の167から49へ、議席が3割以下と激減した中道改革連合の今後を心配する内容の投稿をした。
中道は13日に新代表を選ぶ代表選を実施するが、その実施の承認を取りつけた11日の議員総会では、公明党出身者が比例代表の名簿上位を占めて全員が当選した一方、立憲民主党出身者は小選挙区で自民党との戦いを余儀なくされ、大量の落選者を生むなど、処遇の違いがあったことに不満が出たことや、衆院選惨敗の総括の要求が出たものの、代表選実施を優先させ、総括は事実上、新たな執行部に引き継がれるなど、投開票後も混乱が収まっていない現状を報じたネットニュースを引用。中道について「読んでいるだけで課題が山積み」とした上で、「立憲さんは党職員の数が非常に多かったので、おそらく議員の人数を超えてしまう。その雇用を維持できるのだろうか…(と他人の仕事を心配する無定職の私)」と、つづった。
中道は公示前の167議席が49議席となり、このうち立民出身者は21人で、公明党出身者の勢力(28人)の方が多くなっている。
一方、音喜多氏は、妻で元東京都江東区議の三次由梨香氏(40)が、衆院選東京15区に維新公認で立候補したが落選。音喜多氏は10日の投稿で、自身は大学院の試験で不合格となったと報告し、「8日→選挙で落選 9日→入試で落選 なんだこの仕組まれたドラマみたいな日程は。。。」「本当にこの負け続きの流れをなんとかせねばと思いつつ、人並みに落ち込んでから次の道を考えていく次第です。はぁ…。」と、嘆いていた。

