中道改革連合の岡田克也元外相(72)が12日、自身のX(旧ツイッター)を更新。議員会館の撤収作業を終えたことを報告した。

岡田氏は民主党代表や幹事長、副総理など要職を歴任。今回の衆院選で三重3区から出馬したが、落選した。

12日午後の更新では「議員会館撤収完了。収集したカエルとともに」と記し、多くのカエルの置物の写真を掲載。自身のメッセージ動画も添付した。動画の中で岡田氏は「すっかりと引っ越しは終わりました。残されたのはカエルだけです。いろいろな思い出として皆さんに差し上げたいと思います」などと話し出した。

そして「やり残したことは、確かにあります。特に、予算委員会でしっかり議論したいというふうに思って、準備をしてきました。だいたい私は100時間ぐらいかけて備えるんですが、70~80時間ぐらい準備をしたところで解散になってしまいました。これから首相の争点について、しっかりとこの場を借りて議論していきたいと思います。特に高市さんが言われた責任ある積極財政、そしてインテリジェンス、安全保障、そういったテーマについてこれから何回かに分けて、しっかりお話をしていきたいというふうに思っています」と述べた。

岡田氏は9日の更新で、自身の今後について「我が党の優秀な将来性のある若手を、しっかりとサポートしていく。具体的なことはこれから検討いたしますが、そうした政治活動はこれからも続けてまいります」などと話していた。