社会学者の古市憲寿氏が15日放送の読売テレビ「そこまで言って委員会NP」(日曜午後1時30分、関西ローカル)に出演。番組では「人はバイアスに支配されている? 選挙とバイアス」のテーマで、今回の衆院選について討議した。
古市氏は選挙では固定観念や思い込みで、物事を一面的な部分だけで決めつるステレオタイプの心理的要因について、「理解できる」とし、「政治とは敵と味方を分けること」と主張した。
「選挙とか政治ってすごく単純化する。本当は各政党、議員っていろんな意見があると思うけど、選挙は、どの党、どの候補者に入れるかしか選択肢はない」と見解を示し、「候補者側も自分たちの側が正しいでし、あの人たちは敵ですと分けるような選挙になりがち」と持論を展開した。

