衆院選で初当選した新人議員たちが、特別国会が召集された18日、国会議事堂に初登院した。
選挙当時、最年少の25歳で初当選した自民党の村木汀(なぎさ)衆院議員(26=比例北海道ブロック)は、年齢が注目されていることについて「たまたま最年少になりましたが、しっかりやっていくことに年齢は関係ないと思いますので、気を引き締めてやっていきたい」と、語った。
自民党は高市早苗首相(総裁)の人気で、316議席という歴史的圧勝をおさめ、その風にも乗って66人の新人議員が初当選した。
薄いグレーのパンツスーツ姿の村木氏は、自身たちが「高市チルドレン」と呼ばれることにつて「好みが分かれる表現とは思いますが、高市政権の期待の高さの結果、議席が多く得られたことは事実。気を引き締めて頑張っていきたい」とも口にした。
巨大与党の中ので自身の役割を問われると「国民のみなさまの声を真摯(しんし)に受け止め、国政に届けていく役割を担っていきたい」と語り、25歳という若さについては「20代の国会議員が少ない中で、当事者としての声を国会に届けていけるのは強み。人生経験の浅さは弱みでもあるので、弱みが強みに変わるように精いっぱい頑張りたい」と述べた。
北海道議でもある父親からは「謙虚に、謙虚に、ひたすら国民の皆様のため働け、と言われています」。
村木氏は、学生時代から自民党北海道連の青年局学生部で活動していたという。「政治には幼いころから興味があった」といい、「父がいなくても興味があったと思う。人の暮らしを決めるのが政治なので」。
一方で、「SNSは、あまり得意な方ではなく、鈴木貴子広報本部長にご指導いただきながら頑張りたい。現場の声をしっかり聴いて、国政に届けていきたい」と意欲を語った。

