毎年恒例「現代用語の基礎知識選 2026 T&D保険グループ新語・流行語大賞」のノミネート30語が5日、発表された。30語の内、「ピックルボール」がノミネートされた。
ピックルボール(Pickleball)は、バドミントンと同じ広さのコートで、卓球のラケットに似た板状のパドルを使い、穴のあいたプラスチック製のボールを打ち合うアメリカ発祥のラケットスポーツ。
テニス、卓球、バドミントンの要素を備え、コートの公式サイズは縦13.41メートル×横6.1メートルの81.8平方メートル。テニスコートの約3分の1、バドミントンコートのダブルス外枠と同じ広さだ。コートが狭くボールのスピードが遅いためラリーが続きやすく、運動が苦手な方や子供から年配者まで幅広い層が手軽に楽しめる。
今年に入って、芸能界でも爆発的な人気を誇っている。お笑いコンビ、おぎやはぎ小木博明はテニス愛好家だったことから、ピックルボールにも挑戦。女優田中みな実をチームに誘うなど(のちに田中の妊娠で中止)意欲的な活動を冠ラジオ内で報告。
他にも「M-1グランプリ2017」王者のとろサーモン久保田かずのぶは強豪として知られる。10月14日のXでは「強すぎて相手がいない。お仕事お待ちしてます」とつづり、練習している姿を公開した。
女性芸能人では、日本とマレーシアの2拠点生活を送っているタレントで実業家の優木まおみ、女優井桁弘恵、「令和の峰不二子」インフルエンサー阿部なつき、TBS野村彩也子アナウンサーらがSNSでピックルボールをプレーしたと報告している。
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トップ10は、12月1日午後2時に発表される。2026年ノミネートされたのは以下の30語(50音順)。選考委員は漫画家、コラムニスト辛酸なめ子氏、お笑い芸人パトリック・ハーラン、女優、エッセイスト室井滋、漫画家やくみつる氏(50音順)、「現代用語の基礎知識」編集長の大塚陽子氏の計5人。
・青切符
・あかり、信じてるからな
・AI暴走
・キオクシア
・ギルティ
・警戒レベル5
・言語化
・声の権利
・酷暑日
・好きすぎて滅!
・スクイーズ
・スマホ農場
・setlog(セットログ)
・だけ弁当
・ちいかわ(現象)
・データセンター
・ドパガキ
・ナフサ
・なんとかなれーッ
・NISA貧乏
・パンチくん
・ピックルボール
・フィジカルAI
・フレネミー
・ホビ垢
・ボンボンドロップシール(ボンドロ)
・モナキ
・夜の踊り子
・りくりゅう

