「2026愛媛みかん大使」が5日、東京・築地の日刊スポーツを訪れた。大堀愛李那さん、常国沙愛さん、玉田麻伊さん、近藤美咲さんの4人で、この日は初荷のせりが行われた東京・大田市場も訪問。「糖度が高く酸味が低めのおいしいみかんです」と声をそろえてPRした。

愛媛みかんのおいしさの秘密は、<1>空からの直接光、<2>瀬戸内海の反射光、<3>石垣の反射光と、3つの太陽にある。愛媛は、太陽光を豊かに受け止める条件を備え、冬も温暖な瀬戸内の気候、傾斜地ゆえ水はけがよく乾きやすい土壌など、かんきつ生産の好条件がそろっている。

JA全農えひめ園芸農産部の中島和亮さんは「夏は小雨でしたが、秋は天候に恵まれたので、みなさんにおいしく食べていただける仕上がりになっています」と作柄について説明する。

玉田さんは「農家さんにとっては大変な時期もありましたが、とても甘いできばえですので、多くの方々に食べていただきたいと思います」、常国さんは「今後のPR活動を通して愛媛みかんと、愛媛の魅力を伝えたい」、大堀さんは「皮が薄いのでむきやすく、お子さんからお年寄りまで手軽に食べていただけます」とそれぞれにアピール。近藤さんは「子どもの頃、家族でこたつにあたりながら食べた、だんらんの時を思い起こします」と、みかんにまつわる思い出を披露した。4人はこれから各種イベントを通じて、販促活動を展開していく。