今週の日曜阪神メインは、古馬長距離NO・1を決める天皇賞・春(G1、芝3200メートル、5月1日)が行われる。

トーセンカンビーナ(牡6、加藤征)は長距離戦で安定して力を発揮できるようになってきた。昨年12月のステイヤーズS4着、2月のダイヤモンドS3着。前走阪神大賞典は前残りの展開の中、後方から7着まで伸びてきた。「今シーズンはずっといい状態が続いていますね。前走は道中の位置を考えれば、それほど負けてない」と加藤征師。

美浦ウッドの1週前は6ハロン82秒9を馬なりでマークし、好気配だった。2年前の天皇賞・春はG1初挑戦で5着。成長した姿を見せたいところだ。