カフェファラオ(牡5、堀)は芝に初挑戦した函館記念(9着)と同じ最内枠となった。

フェブラリーS連覇を含むダートの東京千六では4戦4勝。

堀師は「現状ワンターンでリズム、気持ち優先で競馬をするのがベター」と共同会見で話しており、スタートが鍵を握りそうだ。