1番人気ホッコーメヴィウス(せん6、清水久)が逃げ切って重賞3勝目を飾った。2着に7馬身差で昨年3着の雪辱を果たした。次走未定も、中山大障害(J・G1、芝4100メートル、12月24日)も視野に入った。

最後の直線で一気に突き放した。道中は終始マークされる厳しい形になったが、黒岩騎手は1度も譲らなかった。「常に何かが1馬身以内にいて、抜けるところがなかった。底力と根性をみせてくれた。頭が下がります」。見守った清水久師は「本当に力をつけてますね。今後は馬の状態みてからです。中山(大障害)も頭には入っています」と話した。出走なら引退レースのオジュウチョウサンと対決。目が離せない。