復活のG1初勝利を目指すヴェルトライゼンデ(牡5、池江)は午後3時52分、東京入りした。
20年ダービー3着馬で、屈腱炎による長期休養からカムバック。兼武助手は「左回りも久々の鳴尾記念で勝っている。2400メートルの距離もそこまで心配していない」と期待を込める。
復活のG1初勝利を目指すヴェルトライゼンデ(牡5、池江)は午後3時52分、東京入りした。
20年ダービー3着馬で、屈腱炎による長期休養からカムバック。兼武助手は「左回りも久々の鳴尾記念で勝っている。2400メートルの距離もそこまで心配していない」と期待を込める。
24年の新潟競馬開幕戦はリレーションシップが人気に応えジャンプ転向2戦目で初勝利
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