今週の日曜中山メインは伝統の中山記念(G2、芝1800メートル、26日、1着馬に大阪杯優先出走権)が行われる。

京都金杯を制したイルーシヴパンサー(牡5、久保田)は距離延長、中山コースへの対応が鍵になる。左回りのマイル巧者のイメージが強いが、1週前追い切りは新コンビのM・デムーロ騎手を背に、美浦ウッドで6ハロン82秒7-11秒9(馬なり)を計時した。

久保田師は「上手に手前も替えていたし、引き続き状態は良さそう。(一昨年の)スプリングS4着だし、距離は心配していません。サウスポーのイメージがあるけど、決してそんなことはない。楽しみですよ」と期待する。大目標の安田記念へ向け、G2で力を見せたい。