今週の日曜中山メインは皐月賞トライアルの弥生賞(G2、芝2000メートル、3月5日、3着まで優先出走権)が行われる。

シルバーステート産駒の大物ゴッドファーザー(牡、萩原)がクラシックへ向けて始動する。昨年6月の阪神、好メンバーが集まる宝塚記念当日の新馬戦でデビュー。1着カルロヴェローチェ(白梅賞勝ち)、2着チャンスザローゼス(アイビーS勝ち)、5着ドゥラエレーデ(ホープフルS勝ち)、6着デルマソトガケ(全日本2歳優駿勝ち)を相手の3着好走だった。

7月福島の未勝利戦を10馬身差で圧勝し、今回はそれ以来の復帰戦で、トライアルの舞台を選択してきた。「休養が長くて厳しい戦いになると思うが、調整は順調にきている。ここに挑戦してみて、どれくらいの競馬ができるか」と萩原師。鞍上には武豊騎手を迎える。