地方・大井から挑戦したマンダリンヒーロー(牡、藤田輝)は12着に終わった。北米で活躍する日本人の木村和士騎手を背に、好スタートを切り、道中は控えて中団の後ろ。直線では伸びを欠いたが、地方馬として初めて米クラシックに参戦して足跡を残した。

◆藤田輝信調教師と一問一答

-出走してみて

藤田師 出走できると信じて現地に入り、納得の調整ができました。5着以内に入ればと思っていましたが、残念な結果になりました。でも、挑戦できてよかったです。

-馬の様子は

藤田師 パドックから返し馬、ゲートの行儀もよくしてくれて、雰囲気も問題なかったです。スタートも良く道中はいいポジションが取れていたので、しまいは必ずいい脚を使ってくれると信じて見ていました。顔がどろどろになりながらも最後まで頑張って走ってくれたので、感謝しかないです。

-今後の予定は

藤田師 この後は帰国する予定です。日本に着いて様子を見ながらになりますが、(7月12日の)ジャパンダートダービー出走を目指していきたいです。

-ファンへひと言

藤田師 朝早くから応援していただきありがとうございました。日本に戻ってからも、引き続き応援よろしくお願いします。