ドンフランキー(牡4、斉藤崇)は、Cウッドの3頭併せで6ハロン82秒2-11秒5。

一番遅れたのは気になるが、先着するのが目的の調教ではなく、深追いもしていない。600キロ近い巨漢で、走り自体は迫力十分だった。

斉藤崇師も「思った以上に前2頭が動いた。体はしっかり動いていたし順調」と気にしていない。