今週末開催されるワールドオールスタージョッキーズ(WASJ)に参戦する英国出身の女性ジョッキー、レイチェル・キング騎手(33)が25日、開催地の札幌競馬場を訪れた。

午前7時半頃から約1時間、コース、騎手控室、装鞍所、調教の様子などを視察した。

オーストラリアに拠点を置く同騎手は「施設や馬場もきれいで、いい印象を持ちました。全体的にフラットで多くの馬が調教していましたね」と印象を口にした。日本での騎乗は今回が初。「周りから日本の競馬はテンポが早いと聞いています」と予習を欠かさない。

けさの札幌は午前8時すぎから気温30度を超えた。厳しい暑さにも「大丈夫です。問題ないですよ」と笑顔を見せた。

前夜は和食店で天ぷらを堪能。「これから騎乗馬のレースを研究して、調教師の話も聞いていければ」と闘志を燃やした。