京都新馬戦3R(ダート1400メートル)は、マジェスティックウォリアー産駒の3番人気タガノミスト(牝、川村)が逃げ切り、デビュー勝ちを収めた。勝ち時計は1分25秒9。

富田騎手は「返し馬のフットワークがすごく良かったですし、自信を持って乗りました。最後まで余力がありましたし、この先も楽しみです」と振り返った。