京都新馬戦3R(ダート1400メートル)は、マジェスティックウォリアー産駒の3番人気タガノミスト(牝、川村)が逃げ切り、デビュー勝ちを収めた。勝ち時計は1分25秒9。
富田騎手は「返し馬のフットワークがすごく良かったですし、自信を持って乗りました。最後まで余力がありましたし、この先も楽しみです」と振り返った。
<京都3R>◇8日◇2歳新馬◇ダート1400メートル◇出走16頭
京都新馬戦3R(ダート1400メートル)は、マジェスティックウォリアー産駒の3番人気タガノミスト(牝、川村)が逃げ切り、デビュー勝ちを収めた。勝ち時計は1分25秒9。
富田騎手は「返し馬のフットワークがすごく良かったですし、自信を持って乗りました。最後まで余力がありましたし、この先も楽しみです」と振り返った。
【ケンタッキーダービー】日本国内の発売金額は15億円超、昨年を大きく上回る
ジューンテイク“東上最終便”に飛び乗った 藤岡佑介騎手、好判断で低評価覆す/京都新聞杯
1番人気ソニックスター押し切り勝ち 「いい勝ち方」モレイラ騎手も素質見込む/青竜S
バトルボーンが逃げ切り 最後の直線でギアが1段上がる加速見せ快勝/メトロポリタンS
ロコポルティV 直線勢いよく伸び2着に3馬身半差つける/平城京S