ダービー馬タスティエーラ(牡3、堀)は新コンビとなるモレイラ騎手を背に最終追い切りを行った。美浦ウッドの3頭併せで6ハロン81秒4-ラスト11秒7をマーク。抜群の手応えで最内を力強く駆け抜けた。
モレイラ騎手は「非常に良かったです。フィットネス、動きもすごくいい。菊花賞で乗るのを楽しみにしています。ダービー馬ということで能力が高いと思っているし、賢いタイプでコントロールもしやすく、指示どおりに走ってくれました」と好感触。
「(お父さんの)サトノクラウンで勝った香港ヴァーズは素晴らしい思い出で、素晴らしい馬でした。比べるのは難しいですが、タスティエーラの方が落ち着いているタイプで、その点で距離を延ばすのはアリだと思います。京都は長い直線があるし、とてもフェアなトラックです。坂はありますけど、タスティエーラは力強い馬なので、特に問題はないと思っています。データでは休み明けで勝っている馬は少ないのかもしれませんが、勝っている馬もいる。心配していません。(休み明けの感じは)感じなかった。出来上がっている感じでした」と好仕上がりを伝えた。

