昨年0秒4差の6着だったジャスティンカフェ(牡5、安田翔)は3枠5番から反撃を期す。安田翔師は「前に壁を作って運べるいい枠が当たった」と歓迎。「リズム良く運んで、どこまで伸びてこれるかという競馬をしたい」と話した。

この日は坂路を軽く駆け上がった。