今年のサウジCを制したパンサラッサ(牡6、矢作)は、ジャパンC(G1、芝2400メートル、26日=東京)を本線に調整することになった。矢作師が19日に方針を示した。「今日(19日)のCウッドで負荷をかけて動きが良かった。獣医師のチェックも問題なかった。チャンピオンズCにも登録しましたが、水曜に微調整して問題なければジャパンCへ向かいます」と説明した。
今年2月に世界最高賞金レースのサウジCを制覇した。続くドバイワールドCで10着に敗れ、今夏は英国遠征を計画していたが、6月に右前脚の繋靱帯炎(けいじんたいえん)が判明。幸いにも症状は軽く、今月上旬に栗東トレセンへ帰厩して乗り込まれていた。