先週7日日曜のプロキオンSをヤマニンウルスで制した武豊騎手(55)が10日、自身の公式サイトの日記を更新した。

「プロキオンSは期待のヤマニンウルスが素晴らしい勝ちっぷり。驚くほど暑い小倉でしたが、馬は涼しい顔をして走ってくれました。これで5戦全勝。まだまだ伸びシロを残している馬で、秋が本当に楽しみになりました」とつづった。

8日月曜には、相棒ドウデュース(牡5、友道)がこの秋は国内に専念し、年内で引退する方向と発表された。「天皇賞・秋から始動して、ジャパンカップ、有馬記念の王道の3戦で競走生活を締めるということです。言わば引退までのカウントダウンが始まったわけですから、全力で3連勝を目指すのは当然です」と改めて巻き返しを誓った。

2週連続のJRA重賞制覇を狙う今週土日は函館で騎乗予定。13日土曜の函館2歳S(G3、芝1200メートル)はダートの新馬戦を圧勝したリリーフィールド(牝、小崎)に、14日日曜の函館記念(G3、芝2000メートル)は巴賞2着のデビットバローズ(牡5、上村)に騎乗する予定。